語学の旅人 まさやのブログ

まさや…40代多言語学習者です。ロシア語、スペイン語、英語、を学習し、よかったと思える勉強方法、教材などを紹介していくブログです。

スペイン語初級者向け 名詞は冠詞も一緒に覚えるのがおすすめ

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この記事はスペイン語学習を始めたばかりの初心者の方におすすめの記事です。

 

 

スペイン語の名詞は冠詞も一緒に覚えるのがおすすめです

 私はスペイン語の学習を始めたころ、名詞を覚えるときに面倒くさがって(←これがいけなかったです)冠詞を一緒に覚えませんでした。他にもそういう方いるんではないかと…(えっ、そんな人いないですって?!)

後になって学習が進んできたときに、慌てて覚え直しました。

 

 

最初に覚えておくと後が楽です

冠詞を一緒に覚えていないだけなので、名詞そのものはわかるというシチュエーションなんですが、例えば、

libro (リブロ)は「本」という意味で男性名詞なのですが、

この名詞が男性名詞か女性名詞かわかっていないと「性別探し」をしなくてはならないんですね。会話をするときに「えーっと、libroは……男性名詞だから…」と、頭の中で考えることになってしまいます。

学習が進むとわかることですが、名詞の性別と数によって区別される別の構成要素がスペイン語にはたくさんあります。なので最初に名詞を覚えるときには、冠詞を一緒に覚えておくと後が楽になります。

 

 

どうやって覚えるか

 

例 libro 「本」 (男性名詞)
un libro    unos libros
el libro    los libros

 水色は不定冠詞青は定冠詞です。両方とも[s]がついている方は複数形です。

私はこれをun libro、unos libros、el libro、los librosの順番に発音して覚えました。

 

 

例 flor(フロール) 「花」 (女性名詞)
una flor    unas flores
la flor    las flores
libroの時と同じように発声して覚えます。

 

他にも、形容詞、所有形容詞、指示形容詞など色々と名詞の性別と数に影響を受ける要素がたくさんあるのですが、まずは冠詞と一緒に覚えると男性名詞なのか女性名詞なのかが覚えやすくなりますよ。

 

 

最初のうちはテキストや辞書を見て名詞の性別を判断しましょう

おそらくスペイン語のなんらかのテキストや辞書をお持ちだと思うのですが、語尾に対して不規則な性別のつけられ方をするものもあるので、確認しつつ覚えていくといいと思います。

 

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか、

名詞は冠詞と一緒に覚えると後が楽、ということですね。

私は学習を進めて随分経ってから改めて、名詞を冠詞とともに覚えなおしたので少し遠回りをしてしまいました。

もしスペイン語学習を始めたばかりの方がいらっしゃったら、最初に名詞を覚えるときに冠詞も一緒に覚えることをおすすめします。